ベストクオリティーシップ2020
−水先人からみた優秀船舶の表彰−

令和3年5月
日本水先人会連合会


 水先人は船舶の安全を確保し、効率的な運航を支えるために水先業務を提供していますが、 船舶が良好な状態に整備され、船長をはじめ乗組員の方々の適切な協力が得られることが、水先業務の円滑な遂行にとって重要な要素となることはいうまでもありません。
 本会は、船舶の安全航行のみならず、港湾や海洋環境の保護に関する意識高揚に資するため、2003年度に「水先人からみた優秀船舶」を選定し、当該船舶に「ベストクオリティーシップ賞」 を贈る制度を創設しました。
 2020年度は、全国の水先区において9〜10月に水先要請を受けた船舶を対象とし、運用、航海設備及び乗下船設備の面から特に優秀な船舶を選定しました。
 優秀船舶は次のとおりであり、6月に各船船長(又は代理人)に対しまして、表彰状と記念品を贈呈させて頂くこととしております。
 2021年度も9〜10月に実施する予定ですので、関係者各位のご理解とご協力をお願い致します。
 なお、優秀船舶の選定方法などベストクオリティーシップ賞の詳細につきましては、ここをクリックしてご覧下さい。

 
   
船 名 国 籍 船 種 総トン数
青栄丸 日本低レベル放射性廃棄物運搬船 4,568
CORONA OPTIMUM マーシャル諸島 石炭船 48,029
ASIAN DYNASTY KOREA 自動車専用船 55,719
PACIFIC EURUS バハマ LNG船 111,539
ENEOS BREEZE パナマ 油タンカー 159,909
とうきょう丸 日本 油タンカー 66,071
DIAMOND GAS ORCHID バハマ LNG船 144,828
NSU TUBARAO リベリア 鉱石運搬船 197,453
BW BIRCH Isle of Man LPG船 47,386